住職挨拶

龍岳院住職 あ山﨑章秀挨拶

この度は、龍岳院のホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。住職の山﨑章秀と申します。龍岳院は愛知県の東部、新城市にある400年以上の歴史をもつ曹洞宗の寺院でございます。私には3つの顔がございます。一つは「住職としての顔」一つは「高校教師としての顔」そしてもう一つは「書家としての顔」となります。どの顔が主であるのか?と聞かれても、困ってしまいます。どれも私にとって大切な顔であるからでございます。葬儀や法要をするのは当然ですが、住職の立場での私の考え方は皆様の様々な苦しみや悩みを、和らげる手助けをするのが寺院、住職の主たる仕事(活動)だと思っております。

少し矛盾するかもしれませんが、このようにホームページにより様々な情報を発信していくというのも、時代の流れなのですが、皆様と直接会って、本音ですべてを包み隠さずに会話することで、お互いの信頼が生まれ、そして悩み解決の手掛かりが得られると考えております。寺院も住職も、昔ながらのいい風習や慣習は残しながらも、その時代にあった「お寺」という姿を、世代に関係なく知り、理解していただくよう努めてまいります。皆様と、お話ができる日を楽しみにしております。

関連ページのご案内
◆龍岳院寺院概要
◆本堂境内客殿のご案内
◆龍岳院の御朱印情報
◆アクセスマップ

書家「山﨑泰環」Taikan Yamazaki

龍岳院住職は書家山﨑泰環

私は字が下手だから書道なんてとてもとても・・・。筆で字をかくなんて考えられない。用意するのもめんどくさいし、墨で汚れるし・・・。やってみようとも思わないし、そんな時間もないし。と、考えている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、字が上手になったらいいなと思っているいる方は多いのも事実で本屋に行くと「美文字」の練習帳が多く発売されていますよね。上手でなくてもいいですから、一度書いてみてはいかがでしょうか。 きっと、小学校の授業を思い出すはずです。 書いてみて何を感じるか?ここがスタートとも言えるでしょう。 「書」は自分にあった良き指導者を見つけることです。誰でも(左利きの人であっても)上手になります。 墨には心を落ち着かせる作用もございます。無心で書く姿は、「座禅」をしている姿とも重なります。 日本の文化として、今、世界が「書」に注目しております。 グローバルな社会の中で「書」を得とくすることは、若者にとって必須な学びの一つではないでしょうか。

●23年連続開催 龍岳院書道展